[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #2 (3D6) > 8[3,4,1] > 8 #3 (3D6) > 7[2,1,4] > 7 #4 (3D6) > 12[4,3,5] > 12 #5 (3D6) > 10[4,2,4] > 10

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[6,2,1] > 9 #2 (3D6) > 6[1,2,3] > 6 #3 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #4 (3D6) > 11[5,1,5] > 11 #5 (3D6) > 6[1,3,2] > 6

[メイン] フクロクジュ : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[4,4,3] > 11 #2 (3D6) > 7[5,1,1] > 7 #3 (3D6) > 11[3,4,4] > 11 #4 (3D6) > 14[5,4,5] > 14 #5 (3D6) > 9[6,2,1] > 9

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] 周子 : いいよ〜

[メイン] 京都人 : 教えるどすえ

[メイン] 福ロクジュ : 教える

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] 京都人 : 出航どすえ~~~~~!!

[メイン] 福ロクジュ : 出航日和ですな。

[メイン] 周子 : 出港だねぇ

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : あなたたちは知人に頼まれたり、はたまたそうでなかったりしながら神社へ向かっています。

[メイン] GM : すると「紫陽花稲荷神社」と描かれた石碑が目に入った。石碑の側には長い石段があり、その先を見やると、奥には古びた鳥居があるようだった。

[メイン] 福ロクジュ : 「いきなり季節が冬から夏に代わって体調おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 「こんな真夏に田舎なんて嫌どす…」
そう文句を垂れながら知人の頼みの為しぶしぶ歩く

[メイン] 周子 : 「いやー京都人ちゃん〜そう言わないでさ〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「気温が高くて掃除日和ですな」
皮肉をいいながら神社に向かう

[メイン] GM : 全員幸運を振って下さい

[メイン] 京都人 : CCB<=65 (1D100<=65) > 95 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=70 幸運 (1D100<=70) > 79 > 失敗

[メイン] 京都人 : 任せたぞ周子…

[メイン] 周子 : ccb<=60 (1D100<=60) > 6 > スペシャル

[メイン] 京都人 :

[メイン] 福ロクジュ : !!

[メイン] GM : 周子は小さな古ぼけたお守りを1つ見つける。

[メイン] 周子 : 「こんな所にお守りが落ちてるね〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「遺失物横領を許そう」

[メイン] 京都人 : 「お守りを捨てるなんて罰当たりどすなあ」

[メイン] GM : 持っていきますか?

[メイン] 周子 : よーし京都人ちゃんに渡そう

[メイン] 京都人 :

[メイン] 周子 : 「せっかく拾ったんだし京都人ちゃんに上げるよ〜」

[メイン] 京都人 : 「え…い、いや遠慮しときますわぁ…」

[メイン] 京都人 : なんか捨てられてたお守りとか呪いありそうだし…それに汚そうだし…

[メイン] 福ロクジュ : 「奥ゆかしく断られましたな」

[メイン] 周子 : じゃあロクジュさんに渡そう

[メイン] 周子 : 「京都人ちゃんには断られたし上げるよ〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「お守りを受け取ろうただし一つのみ」

[メイン] 周子 : 「1つしか落ちてないけどね〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「それはそう」

[メイン] 福ロクジュ : それでこの場面で目星とかはできるのですかなGM?

[メイン] GM : 今のところはなにも

[メイン] 福ロクジュ : じゃあ受け取ったお守りを詳しく見てみるか

[メイン] GM : 古ぼけたお守りだ
それ以外はなにも

[メイン] 福ロクジュ : ゾッ
それじゃあさっさと次の場面に向かうか…♠

[メイン] 周子 : そうだね〜

[メイン] 京都人 : 行くどすえ

[メイン] GM : 神社の掃除を行うため、境内を目指し探索者たちは長く続く石段をのぼり、その先にある鳥居を潜る。そのとき、ふっと辺りが薄暗くなり、シャンシャンシャンシャン!!と鈴の音とともに灯籠に灯りが灯った。

[メイン] 京都人 : 鈴の音がおかしいんどすえ…

[メイン] GM : 普通ではあり得ない、現実とは思えない事象に恐怖を覚えた探索者はSANc(0/1d3)

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=70 SAN (1D100<=70) > 47 > 成功

[メイン] 京都人 : CCB<=65 (1D100<=65) > 91 > 失敗

[メイン] 京都人 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 周子 : ccb<=60 (1D100<=60) > 20 > 成功

[メイン] system : [ 京都人 ] SAN : 65 → 64

[メイン] 福ロクジュ : 「突然鈴の音がシャンクス化して頭おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 「怖いどすえ…」

[メイン] GM : 探索者たちがあたりを見渡すも人の気配は一切ない。

[メイン] GM : 神社の境内には、本殿、手水場、社務所、稲荷像AB(その側にそれぞれ紫陽花AB)、灯籠6つがある。

[メイン] GM : あんなにも暑かったというのに辺りはひんやりとしていて、しかし、ひたりと肌を這うように撫でた風は何処か生ぬるい。背筋がぞっとするような、明らかに異質な空間だった。

[メイン] 京都人 : ゾッ!?!!?!?!?!?!??!?!

[メイン] 福ロクジュ : 「気温が寒くなったり暑くなったりぬるくなったりで体調おかしくなりそう。さっさと掃除を終わらせて帰りましょうぞ」

[メイン] 京都人 : 「こんな異常気象しゃ風邪ひくどすえ」

[メイン] 京都人 : とりあえず灯篭から調べる

[メイン] 周子 : 「そうだね〜風邪引かないようにしないと」

[メイン] GM : 灯りの灯った灯籠が6つある。うち1つには札が貼ってある。

[メイン] 周子 : 札見てみよ〜

[メイン] GM : 【灯籠に貼られた札】
「灯り尽きた時 路は二度と開かれず」

[メイン] 福ロクジュ : 「無駄に怖い文面で頭おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 「何か嫌な予感がするから早く見て回るどすえ」

[メイン] 周子 : 「灯が尽きたら閉じ込められそうだね〜」

[メイン] GM : 灯籠から離れると、シャーン!と音がして、灯りがひとつ消える。

[メイン] 京都人 :

[メイン] 福ロクジュ : !!

[メイン] 周子 : !!!

[メイン] 京都人 : 稲荷A見るどすえ

[メイン] 福ロクジュ : それじゃあ私は稲荷Bを見てみよう

[メイン] GM : 稲荷像A
稲荷の石像。瞳にあたる場所が窪んでいる。

[メイン] GM : 稲荷像B
稲荷の石像。青い瞳をしている。

[メイン] 周子 : 手水場見ようかな〜

[メイン] 京都人 : 窪みみるどすえ

[メイン] GM : 手水場
水の出るところは2箇所あり、平面的な岩のような場所の左右にそれぞれ設置されている。その岩の右側には赤い紫陽花、左側には青い紫陽花が描かれている。

[メイン] GM : 京都人が稲荷像を見ると、どこか悲しそうな顔をしている。瞳にあたる場所は丸く窪んだか形をしている。
なにかをはめられそうだ。

[メイン] 周子 : 紫陽花ね〜2箇所捻ったら水は両方から出てくるのかな

[メイン] GM : はい。両方から出てきますね。

[メイン] 周子 : じゃあ水を流しっ放しにしておこうかな〜

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 福ロクジュ : 稲荷像Bは目星なんかはできますかな?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 見聞色 (1D100<=90) > 58 > 成功

[メイン] GM : 憤怒の形相をしている。瞳にあたる場所には青い石がはめこまれている。

[メイン] 京都人 : 今度は紫陽花Aを見るどすえ

[メイン] 福ロクジュ : では私は紫陽花Bを

[メイン] system : [ 灯籠 ] 灯り : 5 → 4

[メイン] GM : 紫陽花A
萎びて枯れた紫陽花。土はカラカラに乾いている。

[メイン] GM : 紫陽花B
萎びて枯れた紫陽花。土はカラカラに乾いている。

[メイン] 京都人 : なるほど

[メイン] 福ロクジュ : 目星はできますかな?

[メイン] GM : なにも

[メイン] 福ロクジュ : ゾッ!!?

[メイン] 周子 : 綺麗な紫陽花何処かに生えてないかな〜

[メイン] GM : 周辺には生えていないようですね

[メイン] 京都人 : 手水場にある水をABにかけるどすえ

[メイン] 京都人 :
シャ

シャ

[メイン] GM : 左右ありますが、どちらの水をかけます?

[メイン] 京都人 :

[メイン] 京都人 : ああ…左右かあ…

[メイン] 京都人 : …すみませんやっぱ今の無しで先に情報探るどすえ

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 福ロクジュ : 本殿を見よう

[メイン] 京都人 : 社務所みるどすえ~~~!!

[メイン] system : [ 灯籠 ] 灯り : 4 → 3

[メイン] GM : 本殿
固く閉じられた本殿の扉はなにをしても開きそうにない。賽銭箱の側を見るとおみくじの筒が落ちていた。

[メイン] GM : 社務所
一般的なこじんまりとした社務所。扉は立て付けが悪く、開きにくい。しかし力をいれれば開きそうだ。

[メイン] 福ロクジュ : おみくじの筒を見てみよう
ただし一度のみ

[メイン] 周子 : 社務所こじ開けよう〜

[メイン] GM : 振って中から棒がでてくるタイプのおみくじの筒。力をいれれば壊れてしまいそうなほどぼろぼろである。からころと音がすることから、中に何か入っているようだ。

[メイン] GM : 扉をあけると、むわっとすえた匂いに包まれる。暗闇に目が慣れてきた周子があたりを見渡すと、狭い室内では見落とせるはずもないひとつの物体が視界に入る。
人のかたちをしているが、此処からでも見えるその頭部は白く、つるりとしている。生きているものの色を持たず、白く、丸いそれは紛れもなく人間の頭蓋骨であった。白骨死体を目にしてしまった周子はSANc(1/1d3)

[メイン] 京都人 : CCB<=65 (1D100<=65) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 京都人 : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] system : [ 京都人 ] SAN : 64 → 63

[メイン] system : [ 京都人 ] SAN : 63 → 64

[メイン] 周子 : ccb<=60 (1D100<=60) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 京都人 : 間違えた周子だけだった🌈

[メイン] 周子 : 🌈

[メイン] GM : 中を見るなら京都人もSANc発生します

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 京都人 : あ、じゃあ入るってことでさっきので

[メイン] system : [ 京都人 ] SAN : 64 → 63

[メイン] GM : わかりました

[メイン] 周子 : 「いや〜骨の死体なんて初めて見たよ〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「見てないけどそんなのがあるとか頭おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 「どすえっ!?」

[メイン] 周子 : 「京都人ちゃんには刺激が強かったかな〜?」

[メイン] 周子 : 八つ橋生贄で穢土転生するか〜

[メイン] 京都人 : 「もう田舎なんて嫌どす…」

[メイン] 周子 : ccb<=60 八つ橋 (1D100<=60) > 21 > 成功

[メイン] 京都人 : え?エドテンするの?

[メイン] 周子 : 白骨死体生き返らせれば何があったのかわかるし

[メイン] 周子 : 口寄せ!穢土転生!

[メイン] 京都人 : いやまだここ調べてないからその後の方がいいんじゃないかなって…

[メイン] 周子 : ccb<=50 穢土転生 (1D100<=50) > 78 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 京都人 : 🌈

[メイン] 周子 : 八つ橋じゃダメだったか〜

[メイン] 京都人 : ここ調べるぞ~~~~!!

[メイン] 福ロクジュ : 「忍術とは奥が深いもの、そう簡単に成功するものではない」

[メイン] 周子 : 調べようか〜

[メイン] 福ロクジュ : おみくじの筒を耳たぶクラッカーで壊して中身見ていいですかな?

[メイン] GM : 振って下さい

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=90 忍法耳たぶクラッカー! (1D100<=90) > 9 > スペシャル

[メイン] GM : 中から赤いまるい石がでてくる。福ロクジュは赤いまるい石を入手することができる。

[メイン] 福ロクジュ : 「稲荷の瞳のようですな」

[メイン] 周子 : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 6 > スペシャル

[メイン] GM : 白骨死体は神主の衣服をまとっている。完全に白骨化しており、時間の経過が感じられる。右手になにか握りしめているようだ。

[メイン] 周子 : 握ってるものを貰って京都人ちゃんに渡そう〜

[メイン] 周子 : 「京都人ちゃん、プレゼントだよ〜」

[メイン] GM : 神主の手には赤いまるい石が握られている。周子は赤いまるい石を入手することができる。

[メイン] 京都人 : 「プ…プレゼント…?」
とりあえず確認

[メイン] GM : 赤い丸い石だ

[メイン] 京都人 :

[メイン] 周子 : この部屋に他には無いのかな〜

[メイン] 京都人 : 「でかしたどすえ!」
稲荷Aにはめにいくぞ~~~!

[メイン] GM : 机を調べられます

[メイン] 周子 : 机も見てみよ

[メイン] 周子 : ccb<=70 目星 (1D100<=70) > 82 > 失敗

[メイン] 周子 : 分からん

[メイン] 京都人 : じゃあ行く前に机調べていい?

[メイン] GM : いいですよ

[メイン] 京都人 : CCB<=60 目星どすえ (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] GM : 机の上には本が3冊乱雑に置いてある。タイトルは以下のとおり。
1.神主の手記
2.植物の本
3.神社の守り神について

[メイン] 京都人 : 見るぞ~~~!!

[メイン] 周子 : 守り神見よっかな〜

[メイン] GM : 3.神社の守り神について
紫陽花稲荷神社の守り神は、村に咲き誇る紫陽花が大層好きであったと伝えられている。

年に一度、紫陽花の季節に自分たちの瞳とおなじ色をした紫陽花を好んで見に来ていた二体の稲荷神は、ある年、干ばつで村が困窮した際、村人に願われ、あの見事な紫陽花が見られるのならば、と雨の恵みを与えたという。

感謝した村人たちにより、2体を守り神として祀った社が建てられ、社の入り口に作られた2体の稲荷の石像の周りには、それぞれの好んだ紫陽花を植えられた。以降、二体の稲荷神は守り神として現在に至るまで祀られている。

[メイン] 周子 : 「へ〜京都人ちゃん、紫陽花好きなんだってあのお狐さん」

[メイン] 京都人 : 「紫陽花…」

[メイン] 京都人 : 1と2も見たいけど時間かかったりすることはない?

[メイン] GM : 大丈夫ですね

[メイン] 京都人 : じゃあ両方見るぞ~~!!

[メイン] 周子 : 京都人ちゃんが呼んでる間暇だし神主穢土転生しておくかな〜

[メイン] 福ロクジュ : 賽銭箱でも漁って待っていよう

[メイン] 周子 : ccb<=50 穢土転生 (1D100<=50) > 94 > 失敗

[メイン] 京都人 : なにも

[メイン] GM : 1d100 千円 賽銭箱の中身 (1D100) > 77

[メイン] 周子 : 「生贄が八つ橋じゃダメか〜うちのなんだけどな〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「7万7千円…漁り日和ですな」

[メイン] 京都人 : 最低なんだアイツ!

[メイン] 周子 : 神主が居ないところでこのレベルの罰当たりを…

[メイン] 京都人 : まあいいでしょう後で焼き肉行くぞ来い

[メイン] GM : 1.神主の手記
6月1日 なんてことだ。守り神のお稲荷さまのうち1体の瞳が盗まれてしまった。綺麗な瞳だったのに一体誰がこんなことを。

6月5日 瞳は依然として見つからない。あの日から毎晩獣のうなりごえが聞こえる。怒っている。

6月6日 夢に青色の瞳をもったお稲荷さまが現れた。あのこの瞳を返せ、返せ、返せ!!うなり声と合わさって低い怒り狂った声が響く。起きてからも頭から離れない。

6月7日 ここはどこだ。誰もいない。いつもの神社なのに、誰も、いない。

×月×日 いったい何日が過ぎたのだろう。私はもう動けない。ここにきてからずっと頭にお稲荷さまの声が響いていた。「瞳を返せ。あのこがすきだったあの紫陽花をその瞳に映すまで、けして帰さない。」ああ、ついぞ片目しか見つけることができなかった。

[メイン] GM : 読み進めた京都人は、自分も此処から出ることが出来ぬまま彷徨い続け、最後にはこの白骨死体のようになってしまうのではないかと恐怖に駆られ、SANc(0/1d3)

[メイン] 京都人 : CCB<=63 (1D100<=63) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 周子 : 目を簡単に取り外しできるうちは一族と一緒

[メイン] GM : 2.植物の本
・紫陽花の花の色について
紫陽花の花の色を変えるには、酸性度を調整する必要がある。
酸性の成分が溶け込んだ土で育てた紫陽花は青くなる。
反対に、アルカリ性の成分が溶け込んだ土て育てた紫陽花は赤くなる。
また、細く小さな赤い紙が挟まっている。

[メイン] 京都人 : へ~!

[メイン] 京都人 : じゃあまず手水場で水質調べるか…この細い紙で

[メイン] 周子 : 最後の穢土転生どすえ〜

[メイン] 周子 : ccb<=50 穢土転生 (1D100<=50) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 京都人 : 🌈

[メイン] 周子 : 「うーん術の精度悪いなぁ〜」

[メイン] 福ロクジュ : 🌈

[メイン] 白骨死体 : 「ワイトもそう思います」

[メイン] 白骨死体 : 罰当たりな周子に殴りかかる

[メイン] 京都人 : 「マズイワイトになった」

[メイン] GM : 周子はHP-1

[メイン] 周子 : 「ちょっ!いたっ…」

[メイン] system : [ 周子 ] HP : 8 → 7

[メイン] 福ロクジュ : 「禁術は多用するものではないですな」

[メイン] 周子 : 「二代目様考案の術だったんだけどなぁ〜」

[メイン] 京都人 : 「それはそうどすえ」
「そもそもアイドルが何故禁術を…」

[メイン] 周子 : 「京都人ちゃんもいつか使う日が来るかもね〜」

[メイン] 福ロクジュ : 「そんな日が来たら頭おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 「何この子怖いどすえ」

[メイン] 福ロクジュ : それはそれとして水質を調べましょう

[メイン] 京都人 : それはそう

[メイン] GM : 蛇口開きっぱなしなのでドバドバ出ていますね

[メイン] system : [ 灯籠 ] 灯り : 3 → 2

[メイン] 福ロクジュ : 「水道代のことを想像すると頭おかしくなりそう」

[メイン] 京都人 : 両方試験紙で確認
あとついでにロクジュに石渡してセットさせたいけどそれでいい?

[メイン] 周子 : 「水が出るところでこのレベルの水道代を…」

[メイン] GM : 正面から見て右の蛇口の水に紙を浸すと青くなる。
正面から見て左の蛇口の水に紙を浸すと赤いまま。

[メイン] 京都人 : じゃあとりあえず稲荷Aにロクジュ石頼んだ…

[メイン] 福ロクジュ : わかりましたが一応花を咲かせてからセットしますぞ

[メイン] 京都人 : それもそう

[メイン] 周子 : 岩に描かれてるのを持って行けたらな〜

[メイン] 周子 : 「土遁で移動させられないのかな〜ロクジュさん」

[メイン] 京都人 : 多分紫陽花Aに左の水で紫陽花Bに右の水
瞳の色がそうだし

[メイン] 福ロクジュ : 「水を撒いて花が咲かなかったらやってみよう
ただし一度のみ」

[メイン] 周子 : 「水撒いてみよ〜」

[メイン] 京都人 : 柄杓あるからこれでかけるぞ~!

[メイン] GM : 柄杓はありますね

[メイン] 京都人 : じゃあ私は紫陽花Aに左の水で

[メイン] GM : 水をかけました。すると…

[メイン] GM :

[メイン] system : [ 灯籠 ] 灯り : 2 → 1

[メイン] 京都人 : とりあえずだれかBにかけてほしい

[メイン] 周子 : 「まぁそりゃあね〜咲くわけないよね〜」

[メイン] 周子 : 「かけてみよ〜」

[メイン] GM : Bに右の水でしょうか?

[メイン] 周子 : そうだね〜

[メイン] GM : 水をかけました。すると…

[メイン] GM :
 に
  も

[メイン] 周子 : んー

[メイン] 福ロクジュ : そういえば稲荷の向きって
→←それとも←→?

[メイン] 京都人 :

[メイン] 京都人 : あ~~~~~!!!

[メイン] 周子 : なになにどうしたの京都人はん

[メイン] GM : schoice →← ←→ (choice →← ←→) > →←

[メイン] GM : →←ですね

[メイン] 京都人 : いやでもダイスで決めたし関係ない…?

[メイン] GM : 全員アイデアを振って下さい

[メイン] 京都人 : CCB<=30 (1D100<=30) > 64 > 失敗

[メイン] 福ロクジュ : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 81 > 失敗

[メイン] 周子 : ccb<=50 (1D100<=50) > 84 > 失敗

[メイン] 京都人 : まずい今回アイデア低い

[メイン] 周子 : 何も思いつきまへんな〜

[メイン] 福ロクジュ : 思いつかなくて頭おかしくなりそう

[メイン] 白骨死体 : 「赤いリトマス紙は、酸性は赤のまま、アルカリ性は青く変わる。ワイトはこう思います」

[メイン] 京都人 : そういやそうだっけ…

[メイン] GM : そう言って白骨死体は消えました

[メイン] 京都人 : ありがとう白骨死体…

[メイン] 周子 : 神主は犠牲になったのだ〜

[メイン] 京都人 : じゃあ水逆にかけて石セットすればいいのか…

[メイン] 福ロクジュ : そうですな

[メイン] 京都人 : やるぞ~~~~!!!

[メイン] GM : Aに右の水をかけると、赤い紫陽花が咲く。
Bに左の水をかけると、青い紫陽花が咲く。
赤い石をはめると、稲荷像Aが和らいだ表情になったように見える。

[メイン] 京都人 : 良かったなァ…!

[メイン] 福ロクジュ : でもこの後神主が死んでいるの冷静に処理しないといけないと思うと面倒さで頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 赤いまるい石をはめこみ、それぞれの紫陽花を咲かせると、夜が明けてきたかのように明るくなってくる。そして道しるべのように、赤と青の紫陽花がぽん、ぽんと鳥居の方へ次々と咲いていった。

[メイン] 周子 :

[メイン] 京都人 :

[メイン] 福ロクジュ :

[メイン] GM : 稲荷の方へと振り返りますか?
このまま鳥居の方へ向かいますか?

[メイン] 周子 : 水の無いところでこのレベルの紫陽花を…

[メイン] 京都人 : なにっ2択

[メイン] 福ロクジュ : こういうので振り返ると面倒なことになりそうだから私は鳥居の方に向かいますな

[メイン] 京都人 : それもそう

[メイン] 周子 : じゃあ帰るかな〜

[メイン] 京都人 : 灯篭も少ないから鳥居いくぞ~~~~!!

[メイン] GM : 鳥居の先に石段が現れている。探索者は、ここを降れば帰ることができると漠然とした確信を覚えるだろう。

[メイン] GM : 石段を下っているうちに明るい光に包まれ、あなたたちは思わず目を瞑った。

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : つぎの瞬間、探索者たちは石段の下にいた。あたりは祭りの準備でがやがやと騒がしく、人の気配に溢れていた。ミーンミンミンと蝉が煩いくらいに鳴き、夏の太陽が肌を焼く。

[メイン] GM : そうだ、境内に入るまでは確かに生き物や自然の音が、そして気配があったのだ。あの空間とはまったく異なる、いつもの日常がそこにはあった。

[メイン] 周子 : 「しかし暑いねぇ〜京都人ちゃん」

[メイン] 福ロクジュ : 「祭り日和ですな。」

[メイン] 京都人 : 「もうこんな事こりごりどすえ…」

[メイン] 福ロクジュ : 「掃除しに来ただけなのに変なことに巻き込まれて頭おかしくなりそう」

[メイン] 周子 : 「まぁ悪く無い体験だったかな〜」

[メイン] 京都人 : 「やっぱこの子こわいどすえ」

[メイン] GM : 白昼夢でもみていたのだろうかと首を傾げながら、あるいは戻ってくることができたと安堵の息を吐きながら、探索者たちは此処へやってきた本来の目的を果たすために歩き出した。

[メイン] GM : 福ロクジュがふとポケットを探ると、なかにはお守りが入っていた。それはこの境内に入る時に拾ったものだったが、拾った当初とは様子がまるで変わっていた。

[メイン] 福ロクジュ :

[メイン] 京都人 :

[メイン] 周子 :

[メイン] GM : 最初は古ぼけていたお守りが見違えるほどきれいになっており、そこには仲睦まじげな二匹の狐と、鮮やかな二色の紫陽花が描かれているのだ。

[メイン] GM : まじまじとお守りを見ていると、背後、鳥居の向こうから「コン!」と嬉しそうな鳴き声が聞こえた気がした。

[メイン] 京都人 : お守りのイラストがかわいいw

[メイン] 福ロクジュ : 「ふむ…よい拾い物をしたようですな」

[メイン] 周子 : 「良かったね〜」

[メイン] GM : 紫陽花稲荷神社
true end.

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] 京都人 : 宴どすえ~~~!!

[メイン] 周子 : 宴だよ〜

[メイン] 福ロクジュ : 宴日和ですな。

[メイン] GM : 制限時間のせいでサクサクでしたね

[メイン] 京都人 : あれ制限時間だったの?

[メイン] GM : 一カ所探索ごとに1つ消えます
複数箇所をバラバラに探索するならそれが終わったら1つ消えます

[メイン] 京都人 : やはりそうでしたか

[メイン] 福ロクジュ : 思ったより余裕がなくて頭おかしくなりそうだった

[メイン] 京都人 : 今回制限時間だと思ってサクサク進めすぎたどすえ

[メイン] 周子 : へ〜

[メイン] GM : もう少しRP挟む余裕を持たせてもよかったかもしれませんね
すみません(Thanks.)

[メイン] 京都人 : 貴方なら…いいどすえ…

[メイン] 京都人 : そもそも京都人でそんなRP出来るかと言われたら…(意味深に無言)

[メイン] 福ロクジュ : 私がいるメンツでRPもくそもないしなァ…

[メイン] 京都人 : 私は図の通りぶぶ漬けで射出される京都人を使ってみようってだけだから特にRP考えて無いどすえ

[メイン] 周子 : 京都人ちゃん居たから周子ちゃんになっただけだしRPは考えてなかったかな〜

[メイン] 京都人 : へ~!

[メイン] GM : へ~!

[メイン] 京都人 : 何気に差分6つぐらいあるどすえ

[メイン] 福ロクジュ : へ~!
まあ穢土転生するアイドルのRPとしてはなかなかだったと思いますな

[メイン] 京都人 : 穢土転生するアイドルってなんだよ…

[メイン] 福ロクジュ : 手間暇かかってて頭おかしくなりそう

[メイン] 周子 : 生贄がなぁ〜

[メイン] 京都人 : どすええええええ!!

[メイン] GM : 今回はNPCいませんでしたからね

[メイン] 福ロクジュ : 白ゼツがわいてこないと穢土転生しづらいのは欠点ですな

[メイン] 京都人 : 白ゼツは都合のいい女かなんかですかい…?

[メイン] GM : 京都人はよかったらまた別の卓に来てそこで存分に差分を使って下さい

[メイン] 京都人 : わかった
でも使うかどうかは分からない

[メイン] 京都人 : だってコイツ虚無の癖に立ち絵差分面倒なんだもん…

[メイン] 周子 : へ〜

[メイン] 福ロクジュ : 悲しいですな

[メイン] GM : 虚無なら好きにキャラ付けできるってことで

[メイン] 福ロクジュ : それはそう

[メイン] 京都人 : それもそうどすえ

[メイン] GM : なにか質問はありますか?

[メイン] 福ロクジュ : 最後で振り返ったらどうなるか気になって頭おかしくなりそう

[メイン] 京都人 : それはそう

[メイン] オコ坊 : オレと

[メイン] ニコ坊 : ワテが

[メイン] GM : 感謝を述べます

[メイン] GM : でもこの2匹稲荷じゃなくて狛犬ですね
まあいいでしょう

[メイン] 京都人 : ああそういえば赤いのと青いのだなあ…

[メイン] 周子 : へ〜

[メイン] 福ロクジュ : へ~!
最後の最後でああいうの入れられるとドキドキして頭おかしくなりそうだったけど特にどっちでも問題なかったのですな

[メイン] 京都人 : この子達原作で女体化したことあるって聞いてびっくりしたどすえ

[メイン] 福ロクジュ : ニコ坊もオスだったと知って頭おかしくなりそう

[メイン] GM : NHKのアニメは昔からそういうところありますからね

[メイン] 京都人 : だから両方ともメスにする必要があったんですね

[メイン] 福ロクジュ : やることが極端で頭おかしくなりそう

[メイン] GM : 他に質問はありますか?

[メイン] 京都人 : ンー

[メイン] 京都人 :

[メイン] 京都人 : 親友…何処行った…?

[メイン] GM : 導入だけの上に端折ったのでいませんね

[メイン] 京都人 : こわい

[メイン] 京都人 : CCB<=63 (1D100<=63) > 7 > スペシャル

[メイン] GM : 必要ならNPCで用意していました

[メイン] 京都人 : よかった…いないNPCはいなかったんだね…

[メイン] 福ロクジュ : へ~!
この三人集められるNPCってなるとカイドウとか来そうで怖い

[メイン] 京都人 : ちょっとまてよ私達全員四皇の部下レベルの実力者なのかよ…

[メイン] GM : 京都人はともかく、2人は福ロクジュとエドテンアイドルですからね

[メイン] 京都人 : それはそう

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13399307
制作者様のシナリオになります

[メイン] 京都人 : うわあり!

[メイン] 福ロクジュ : うわ!ありがとう!
私からはもう質問なんかは無いですな

[メイン] GM : わかりました
昨日今日と荒らされなかったので、今後もスレにID貼る形で募集しますね

[メイン] 京都人 : わかったどすえ

[メイン] 周子 : うわあり

[メイン] 福ロクジュ : それではお疲れシャンをしよう
ただし一度だけ
またね~~~!!!

[メイン] GM : またね~!!!

[メイン] 京都人 : お疲れシャンどすえ
またね~~~~!!

[メイン] GM : またね~!!!

[メイン] GM : 3人とも参加ありがとうございました!
お疲れ様です!またね~!!!